2007年 08月 15日
やさしく触れて |
昨日、キーボードを叩いていたらうっかり麦茶をこぼしてしまい、おかげでいくつかのキーが使えなくなってしまった。
スペースバーがやられてしまったので変換が出来なくなってしまったのだ。
まるで小学生の作文みたいなタッチになってしまって何だか笑ってしまった。
ユーザーネームを入れようとしても違う文字が出てきてしまいログインもままならない。
仕方がなく、新しいキーボードを買ってくることにした。
アップルに限らずだけれど、キーボードというのはそんなにしない。
アップル純正のキーボードでも¥3800程度なので、それほど気負うこともなく買い替えることが出来た。
実を言うと、いつだかもコーヒーをこぼしてしまって、capslockが使えなくなってしまっていたのである。
ちょうど良い頃合いだったのかもしれない。
新しいキーボードは同じ物なのにも関わらず打ち心地も軽く、滑らかな質感がする。
やはりある程度使ったら交換するべきなんだろう。
久しぶりにキーボードを叩くことに快感を覚えた。
soundscape
by itr-y
| 2007-08-15 00:34
| 日常